Hayami Kaito
← 支笏湖の朝から夜まで――北海道の自然と文化を味わう充実の一日

観光 · 北海道

ウポポイ(民族共生象徴空間)

自然の美しさの背景にある、アイヌの人々の重い歴史を学ぶ場所。時間に余裕を持って

訪問(1日目)
ウポポイ(民族共生象徴空間)

ウポポイ(民族共生象徴空間)は、国立アイヌ民族博物館を中心とした施設。支笏湖の自然の壮大さを感じた後、ここで北海道の 歴史と文化 の重みを知ることになりました。

博物館の大きな窓から望むポロト湖と園内の芝生

江戸幕府や明治政府とアイヌの人々の関係性を学ぶ中で気付くのは、この地の持つ複雑さです。アイヌの人々にとっては 抑圧されていた時代 であり、現在でもその影響は残っている。必ずしも日本と心を一つにできない、微妙な感情。

アイヌ文様の衣装が並ぶ展示室と、和装のマネキン

囲炉裏と干し魚、文様の入った敷物で再現されたアイヌの住まいの内部

2時間の滞在で、表面的な観光ではなく、この地の本質的な意味を問い直す機会を得ました。自然の美しさだけでなく、その背景にある歴史を知ることの大切さを感じます。単なる観光ではなく重い歴史を学ぶ場所なので、時間に余裕を持って、ゆっくり巡ることをおすすめします。

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